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教養講座(情報機器)第41回

【インターフェース[interface]とは?(2)】

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 インターフェースは、二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介するもので、IT関連では、「ハードウェアインターフェース」「ソフトウェアインターフェース」「ユーザインターフェース」の三つに大別されています。
 
「ハードウェアインターフェース」
 PCを初めとする機器同士を接続する時に使うケーブル等の形状、信号の送受信方法を取り決めたものです。
 コンピュータ内部のデータ伝送、コンピュータと周辺機器のデータ伝送、コンピュータ間の通信など、用途に合わせて様々なインターフェースが存在します。(メジャーなものではUSBが該当します。また、身近なものとしては電源コンセントも該当します。)
 
「ソフトウェアインターフェース」
 システム内部で、ソフトウェアやアプリケーション間での情報やメッセージの渡し方などを取り決めたものです。インターネット等でデータのやり取りをするときなどに使います。どこかのサイトにアクセスした際に、サイトから表示する内容のデータをPCのブラウザが受け取って表示します。このデータを受け取る部分におけるルールが該当します。
 OS、コンポーネントの機能を外部から呼び出して利用するための規約をAPIといいます。ファイル形式なども広い意味ではソフトウェアインターフェースに含まれるとも考えられますが、通常はAPIのことを指します。
 
「ユーザインターフェース」
 人間と機械の間での操作のやり取りを取り決めたものです。ボタンだったりスイッチだったりします。PCであればキーボードやマウス、プリンタやディスプレイもインターフェースに当たります。検索サイトでの検索ボタンもインターフェースと呼ばれます。
 伝統的には、文字ベースの方法が長く使われてきましたが、コンピュータの性能向上・大衆化があり、グラフィック表示やマウス操作などを多用したグラフィカルユーザインターフェースが広く使われるようになっています。

投稿日:2010年03月02日カテゴリー:-情報機器講座-

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