ネットコミュニケーション講座
NPO法人フリースクール三重シューレとソネットエンタテイメント株式会社が協力し、このほど三重県津市の津ビルで「ネットコミュニケーション講座」が開かれ、三重シューレに通う2人と津市教育支援センターほほえみ教室に通う5人の子どもたちが参加した。子どもたちは、ネットコミュニケーションの楽しさとともに、守るべきマナー、ルールなどを学習した。
ソネットからは2人の社員が参加し、(1)住所、名前、e-mailアドレスなど個人情報を教えない、(2)インターネットは決して匿名ではないので、悪口やウソは書かない、(3)ネットで知らない人に「今度会おう」と言われたら、行かないで大人に相談する、(4)ネットは楽しいが、他にもやることはあるので時間を決めて遊ぶ、などの注意点を説明した。
フリースクール三重シューレでは、ソネットが提供するインターネット上のコミュニケーションサービス「Livly Island」を活用し、子どもたちとコミュニケーションを図る試みが行われており、その一環として今回の講座を企画した。
「インターネットプロバイダ事業がメインなので、こういった社会貢献ができる機会はまれ。全国でも初めてのことだが、お役に立つのなら」とソネット広報・渡部圭介さん。また、「(教室には)子どもたち全員がPCを使用できるほどの設備はないので、1人1人が使用でき、専門的な指導が受けられるいい機会と思い参加しました」とほほえみ教室指導教員・館充彦さんは話していた。





















