親子でキノコの体験学習―津・岩出菌学研究所
親子でキノコの植付け体験ができる「親子キノコ教室」が、このほど津市の岩出菌学研究所で開催され、県内から25組62人の親子が参加した。
同研究所の川出光生顧問と原田栄津子研究員がキノコの栽培の仕方や、注意点などを説明。さっそく親子らはあらかじめ種駒を植える穴が空けられたクヌギやコナラの原木に、シイタケの種駒を金づちで打ち付けた。
この教室は今年で4回目。子どもたちに、パックで売られている姿以外のキノコを知ってもらい学習する目的で企画された。過去の参加者が友人などを誘うケースも見られ、親子ともに人気の企画。
植付けが終了した後、2年前に種付けを終え、菌が回った原木とナメコの菌床が参加者らに贈呈された。
今年植菌された原木は、同研究所が仮伏せ、本伏せを行い、数年後の参加者にプレゼントとして渡されるという。





















