離島満喫の健康ツアー 10月に第9回開催
糖尿病や生活習慣病が気になる人を対象に、専門家が同行して自然の中で体を動かしたり、健康に関する知識を深めるツアー「ウェルネスの旅」が10月4、5日に1泊2日で実施される。9月24日まで参加者を受け付けている。
三重県伊勢市一色町の旅行代理店「いとしの旅舎」の主催。平成16年11月に鳥羽市と三重大学(津市)によって、糖尿病患者を対象にした第1回がスタート。その後、健康に関心のある人も参加できるようになり、地域の観光資源を活用し趣向を凝らした企画として、人気が高まってきた。
今回で9回目を迎えるがリピーターが多く、さる4月に実施した前回は、過去最高の40人が参加したという。国の「地域資源活用プログラム認定事業」にも認められている。
鳥羽市の離島・菅島と答志島を訪れ、景色を楽しみながら起伏のある道を歩いたり、この旅ならではの特別メニューの食事を。管理栄養士が地元でとれた新鮮な海の幸を使って、栄養やカロリーを監修した献立で、おいしさや見た目を重視しながら、夕食には1人に1匹、伊勢エビが付くという豪華さ。また、離島の魅力の1つである路地散策や海女小屋体験もあり、地元の人との交流も楽しみの1つという。
同行するのは、糖尿病の専門医である矢野裕さん(三重大学医学部附属病院)、管理栄養士の岩田加壽子さん(同)、同じく管理栄養士の松本亜紀さん(医療法人松徳会花の丘病院)の3人。講演後は、個別相談にも応じる。
同店の三田泰久さんは「3人の専門家が一堂に会する貴重な機会。いくつかの新しい挑戦をしている企画なので、ぜひ参加していただきたい」と呼び掛けている。
費用は1泊2日4食付きで大人2万6800円。ツアーの申し込み、問い合わせはアーリー・バードTEL0596(20)0170





















